コーヒー豆
ネル・ドリップで注文を受けるごとに淹れる大阪「ばん珈琲店」

 「ばん珈琲店」は、大阪府大阪市中央区森ノ宮にある老舗の珈琲店です。
創業は1973年6月、当初は城東区鴨野にオープンしました。そして2004年1月から大阪城公園からほど近い距離の森ノ宮に移転されました。
少し分かりにくい場所にあるため隠れ家的なお店の雰囲気になっておりますが、本当の珈琲好きから非常に人気の高い珈琲店です。

 ばん珈琲店には、少し変わった看板が店の前に置いてあります。

「−珈琲だけの店−」

それだけを見てみると、頑固なオーナーが経営している硬めなお店なのかなと思いますが、実はそうではありません。それは「珈琲を楽しんで欲しい」とただその思いが込められている物なのです。
そこにはオーナーのこだわりを示すように店舗も大きく作らず、本当に珈琲を楽しんで頂くためのちいさな空間に込められています。

 そして、肝心のメニューですが、こだわりのコーヒーはネル・ドリップで1杯1杯、注文を受けるごとに淹れられています。
そのコーヒーは通常のコーヒーより濃い目の深入り珈琲。メニュー構成は、ストレート珈琲が5種類、淹れ方の異なる3つのブレンドから選びます。そのほかはカフェ・オレなどが5種類。

 実は珈琲だけではなく自家製のケーキも販売されています。ケーキはコーヒーに彩りを与え、より深い味わいをもたらしてくれます。
コーヒー豆

ばん珈琲店では、コーヒーの種類は基本的に使用している珈琲豆のグラム数、お湯の量によって濃さが異なります。Bタイプで(20g、100cc)、Cタイプでは(30g、80cc)、ばんブラックというタイプでは(40g、60cc)となっており、
通常家庭で淹れる珈琲を際には(10〜12g、140cc)なので大きな違いがあることが分かると思います。

 ひとつだけ注意しておく点は、あまり濃いコーヒーが得意でない人はミルクで薄めたりできるコーヒーが1種類と決まっているということです。そのような濃い珈琲をゆっくりと味わい、アクセントとして「生クリームたっぷりのシフォンケーキ」や「ブルーベリー レアチーズケーキ」を一緒に食べることでまた異なった一面を見せてくれます。

 また店頭での珈琲豆の販売も行っておりますので、ご家庭でばん珈琲店の味を楽しむこともできます。珈琲好きの方や今から珈琲に詳しくなりたいとおもっている方たちにおすすめできる大阪の名店です!

〜この記事の珈琲店のご案内〜

店名:ばん珈琲店
住所:大阪府大阪市中央区森ノ宮中央1−16−21
アクセス:大阪環状線森ノ宮駅から徒歩3分
定休日:毎週水曜日
お店のHP:http://ban-coffee-ten.blog.so-net.ne.jp/

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